羽水高校BLOG

大活躍!なぎなた部の大関先生、三原選手(in嬉野市)

投稿日時: 2024/10/24 10:34

 第78回国民スポーツ大会(以下、国スポ)の正式競技の1つであるなぎなたが、10月12日(土)~14日(月)にU-Spo(佐賀県の嬉野市中央体育館)で行われました。本校から、大関澄花先生と3年生の三原和奏さんが出場しました。

 まずは基本的なルールを紹介します。なぎなたは試合競技と演技競技の2つがあります。国スポでは、どちらもトーナメント方式で競いました。
○ 試合競技
 防具をつけ、定められた部位を確実に早く打突して勝負を競う。試合時間は3分で時間内に勝敗が決まらない場合は、2分の延長戦を行う。延長戦1回で決着がつかない場合は審判員の判定となる。
○ 演技競技
 全日本なぎなた連盟のしかけ応じ8本の中から定められた3本を、2人1組の演技者によって行い、その技の優劣を競い合う。姿勢、服装、態度、発声、呼吸と気持ちが調和しているかなどの点が判定基準となる。(以上、SAGA 2024 国スポ 全障スポ HPより)

 大関先生(写真後列右から2人め)は、成年女子演技競技に出場しました。1日で合計6試合を戦いましたが、最後の順位決定戦に勝利し、みごと7位入賞の成績を収めました。三原選手(前列中央)は、2校の高校生3名によるチームの中堅として、少年女子試合競技で2回戦進出を果たしました。三原選手は2回の試合でいずれも勝利しました。お二人の活躍は、学校全体の喜びであり誇りです。本当にお疲れさまでした。

三原和奏さんのコメントです。
 国スポでベスト8位に入るために練習を重ねてきました。悔しさが残る結果にはなりましたが、引退最後の試合で自分の今までの努力を出し切ることができ、満足のいく良い試合ができました。チームでの自分の役割を果たせたと感じています。一回戦、二回戦どちらとも二本取れたのは三年間続けてきた部活動での練習の成果と、一緒に頑張ってきた仲間のおかげだと思っています。国スポという貴重な体験ができたことに感謝しています。

 なぎなた部やボクシング部といった、県内では数少ない部活動が羽水高校にあります。少ないがために、福井県のためにも頑張ろうと、日々精進している生徒たち、そして先生がいます。なぎなた部とボクシング部への応援を、また羽水高校の部活動への応援をよろしくお願いいたします。

2年PBL「子育て・教育」領域 活動紹介

投稿日時: 2024/10/23 8:11

 2年生のPBLも佳境を迎え、多くのチームが精力的に活動しています。今回は「子育て・教育」領域から3チームをご紹介します。

<5-jチーム>
設定した課題:保育士の負担を減らすためには
解決策の方針:お誕生日会にて、保育士さんの代わりに自分たちがイベントを行う

 福井市の鹿苑こども園の10月お誕生日会にて、「大きな蕪」をオマージュした「大きな芋」の劇をピアノ伴奏、衣装付きで披露しました。

 普段は保育士さんがお誕生日会の2ヶ月前から企画・準備を進め、飾り付けの作成や劇の練習などを行っているとのことです。生徒たちがイベントを担当することで、少しでも保育士さんの負担軽減となることを目指しました。

 当日は園全体で盛大に歓迎され、高校生と子供たちとの温かな交流が生まれていました。

<1-jチーム>
設定した課題:子どもたちに食物アレルギーについて知ってもらうには
解決策の方針:アレルギー対応のチョコボールを作り、クイズを交えて簡単な食育を行う

 敦賀市のこども食堂青空にて、アレルギーフリーのおやつ作りと、アレルギーに関するクイズ、紙芝居の読み聞かせを行いました。

 こども食堂のスタッフの方々や、来訪する子供たちとの交流を通じて、生徒たちは「どうしたら自立した食生活を送れる子供を増やすことができるか?」という問いに対する考えを深めていました。

<5-kチーム>
設定した課題:石塚左玄の教えについて知る場面を増やすには
解決策の方針:紙芝居を作って保育園で読み聞かせを行い、石塚左玄の教えを伝える

 福井市のやわらぎ木田認定こども園の年長クラスにて、「食育」という言葉の生みの親である石塚左玄のエピソードを紙芝居にして披露しました。

 子供たちの生き生きとした反応や素直な感想に、初めは緊張気味だった生徒たちも徐々に笑顔が溢れ、大きな達成感を得ることができました。

 今後2年生は、これまでの探究のプロセスを振り返り、省察する段階に入っていきます。「子育て・教育」領域をはじめ、多くの地域の方々に支えられて、PBL活動を展開することができています。ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。
 もし「羽水高校生と一緒にこんな活動をしてみたい!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ本校の探究企画部までご連絡ください。

ヤマト運輸株式会社 × じこなくし隊∞

投稿日時: 2024/10/10 12:43

 10月9日(水)に本校の応接室で、ヤマト運輸様に「横断歩道&歩行者de STOP! ~わたしは歩行者を優先します~」のマグネットシート142枚をお渡ししました。

 ご来校いただいたのは、五十嵐 満様(ヤマト運輸株式会社 福井主管支店 安全・コンプライアンス担当 安全指導長様)です。ヤマト運輸にお勤めの育成会(羽水高校のPTA)の役員の方が、羽水高校のじこなくし隊∞の生徒による、横断歩道での一時停止を呼びかけるマグネットシートの普及活動を職場で紹介してくださいました。これがきっかけとなり、ヤマト運輸のトラックに貼っていただける運びとなりました。
 五十嵐様は、「貼らせていただく。地区によってはすでに貼ってあるトラックもあるが、古くなったシートは取り換え、新しいトラックにも貼る。」と、快く受け取ってくださいました。また、運送の業界についての生徒の質問にもお答えいただき、「今後も何か力になれることがあったら連絡ください」とおっしゃって下さいました。

 これまで教職員や育成会の方々に協力してもらう活動を生徒たちはしてきましたが、今回のヤマト運輸様からのこのオファーはとても嬉しい驚きでした。自分たちの小さな取り組みが、大きな実となる経験をして、ますます探究活動に精を出すことが出来そうです。五十嵐様をはじめヤマト運輸の皆様、育成会の役員様、本当にありがとうございました。

※ じこなくし隊∞は、羽水高校の「総合的な探究の時間」の授業で交通に関する地域の課題を探究していた生徒(現在8名)を中心に、2023年に福井県警察本部とコラボして発足しました。初年度は、反射材の活用・普及に取り組み、2024年度は横断歩道での一時停止と自転車乗用時のヘルメット着用促進にも取り組んでいます。

PBL活動紹介 フェニックスまつりで出店!~かくれわ食堂さん、久保田製菓さん、福井商工会議所さんの支援いただきました!~

投稿日時: 2024/09/24 8:58

2年生の3cチームがPBL活動において、福井の特産である花らっきょうのおいしさや魅力を伝えるために、「らっきょうタルタル」を考案しました!そのアイデアに福井駅前にあります「かくれわ食堂」さんが協力してくださり、8月24日、25日のフェニックスまつりに合わせてお弁当の店を出店することができました!!
メニューは「らっきょうタルタルたっぷりの鶏唐揚げ」と「らっきょうタルタルたっぷりの白身フライ」。派生メニューでサンドイッチも考えました。



仕入れから、材料の仕込み、調理、販売全て羽水高校の生徒たちだけで行いました。かくれわ食堂さんには素晴らしい調理場と、お店のスペースを提供いただき、最高のサポートがあったおかげで無事これらの活動を進めることができました。



たくさんのお客様に来ていただき、料理を喜んでもらえました。提供に余裕のあるときには、花らっきょうを使っていることや、羽水のPBL活動の主旨などを説明することもできました。一般の方は、高校生が全てを準備し、販売していることに驚き、励ましのお声をたくさんかけてくださいました。
2日間で販売予定していた分は、1日目でほぼ売り切り、全体の売り上げはかなりのものになりました。当日は学校祭準備が終わってから、買いに来てくれた羽水高校生もたくさんいました。ありがとう!



話は少し遡り、出店を決めてからも資金がなくて3cチームは困っていました。そこで福井商工会議所青年部(YEG)さんの企画で「福井の虎」という、アイデアをプレゼンし資金を募るというイベントに応募しました。残念ながら賞には漏れましたが、YEGに所属されている久保田製菓さんが特別に応援したいと仰ってくださり支援金を出してくださることになりました!!YEGの方々も告知協力や、商品購入で大変お世話になりました!皆様本当にありがとうございました!!
9月6日、久保田製菓さんが来校くださり、支援金を受け取りました。このお金なしに出店はできませんでした。感謝しかありません。この貴重な経験をバネにさらに探究活動を頑張ります。


「キミのミライのカタチ」開催

投稿日時: 2024/09/17 11:39

 9月13日(金)のASUの時間(6・7限目)を利用して開催された「キミのミライのカタチ」。生徒が文系・理系の選択の参考となるよう様々な職業を知り、自分の将来について考えるようにと、今年も育成会(本校PTA)の進路生活委員の皆さんが企画・運営して下さいました。イラストレーター、社会福祉士、公務員、司法事務、電子部品製造業など10会場に12名の講師の方をお迎えし、生徒たちは2つの会場を選んで参加しました。文理選択の参考にしようと、講師の方の仕事の内容や取り組みに真剣に聞き入っていました。

  サービス業の会場では、福井ユナイテッド株式会社の営業部部長様から、お話をうかがいました。「学生の頃に、好きだった静岡のサッカーチームの試合に行くと、まず子どもたちの試合があって家族みんなでスタンドから応援し、そのあと子どもたちもスタンドに座ってプロチームの応援をしていた。このようにサッカーでみんなが幸せになる様子に感銘を受けた。その後、福井にサッカーチームが出来て一生懸命応援していたら、チームの運営に誘われた。」と、好きなことで人を幸せにする素晴らしさをお話しされました。また、「通訳、栄養士、営業など、福井ユナイテッド株式会社の中にはいろんな仕事がある。好きなものに貢献する道はたくさんある。」と、自分の興味関心を追求したり、強みを活かしたりできる方法はたくさんあると、生徒たちを激励して下さいました。また、「チームが強くなったから観客が増えるのではなく、観客が増えたから強くなるものだと考えている」とのお言葉がとても印象的でした。

 生徒たちは今日の話を聞いて、仕事について理解を深めることができ、今後の文理選択等に活かすことができそうです。講師の皆様、育成会進路生活委員の皆様、本当にありがとうございました。

体育祭がおこなわれました

投稿日時: 2024/09/10 7:56

 9月1日(日)に2024年度の羽水高等学校体育祭がおこなわれました。

 校長・育成会会長・生徒会長が挨拶を述べ、体育祭実行委員長が競技の説明をしました。そして、選手宣誓が終わると大玉送りで競技開始。上の写真は、選手宣誓と大玉送り、玉入れ、ムカデ競争の様子です。

 昼食休憩をはさんで、デコレーション(各色が定めたテーマを表現した作り物)発表と応援発表で午後の部が開始。上の写真は、応援発表と騎馬戦、障害物リレー、綱引きの様子です。競技はその他、クラス別リレー、ウルトラクイズ、色別リレーがおこなわれました。
 学校祭3日目の体育祭は、当初は8月31日(土)に予定されていましたが、台風10号の影響で順延となりました。順延の決断が功を奏し、とてもよい天候のもと、時折吹く涼しい風を感じながらの楽しい1日となりました。