6月29日(月)・前期中間考査3日目の午後に、第1回教員研修会が実施され、31名の教員が参加しました。講師として「発創デザイン研究室・ファシリテーター」の冨永 良史氏を招き、「探究・ファシリテーション・前提」の3つのキーワードをもとに、研修を行いました。

本校の課題解決型学習(PBL)の活動場面で頻発する事例をケーススタディとして取り上げ、「チーム全体、生徒1人ひとり、関わっている教員のそれぞれにおいて、どのようなことが起きているのか」、「どのような声掛けを行うと効果的か」といった視点で話し合いを行いました。

冨永氏からは「生徒にとって『世界が大きすぎ』たり、『解像度が低すぎ』たりしていないか」、「生徒の中で共通認識がないと自由に発言する安心感が生まれないのではないか」といった問いかけがなされ、教員が生徒の様子を解釈する際に、そもそも前提としていることに改めて意識を向ける重要性が指摘されました。

今回の学びが、直近では7月6日(月)の1年「社会とつながる探究DAY」や7月7日(火)「2年PBL相談会」で活かされ、生徒の充実した学びに繋がっていくことが期待されます。







