育成会活動記録

R8 育成会総会

投稿日時: 2026/05/19 9:10

令和8年度 育成会総会が行われました

5月9日(土)、羽水高等学校第一体育館にて

羽水高等学校「令和8年度 育成会総会」が行われました。

総会前には吹奏楽部による歓迎演奏が披露され、

Snow Manや美空ひばりさんの『川の流れのように』、『銀河鉄道999』など、

世代を超えて親しまれる楽曲が会場を温かな雰囲気に包みました。

演奏終了後には、保護者の皆さまから大きな拍手が送られました。

総会では

令和7年度事業報告・決算報告

令和8年度事業計画・予算案

などについて審議が行われ、すべて承認されました。

吉川校長からは、生徒たちが学校行事や探究活動に真摯に取り組み、成長している様子が紹介されました。

また、保護者へのお願いとして、自転車利用時のヘルメット着用について改めて協力を呼びかけられたほか、SNSでの情報発信についても、写真や動画の掲載、コメント内容などへの十分な配慮をお願いしたいとのお話がありました。

学校・家庭・地域が連携しながら、生徒たちの健やかな成長を支えていきたいという思いが語られました。

吉川校長

松村会長からは、「高校生活は、保護者が学校と関わる最後の大切な時期でもある」とのお話がありました。

また、生徒会館の新たな活用についてアイデアを募っていきたいことや、育成会活動を通して、子どもたちの学校生活をより身近に感じてほしいという思いが語られました。

        令和8年度育成会役員 

議事終了後の連絡事項では、スクールカウンセラー事業についての案内も行われました。

総会資料とともに、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーによる相談室(カウンセリングルーム)の案内も配布されました。

生徒だけでなく、保護者も相談できる体制が整えられており、学校全体で生徒たちを支えていこうとする取り組みについて紹介がありました。

 

総会終了後は、学年ごとに学級懇談会や進路研修会などが行われました。

【1年生】

・学級懇談会

【2年生】

・学習、進路について

・研修旅行について

・探究特進科…学級懇談会

・普通科…希望者面談

【3年生】

・進路支援部長 大椙先生による進路説明

・河合塾 松本弘輝氏による進路講演会

各学年ごとに分かれ、日頃の学校生活での生徒たちの様子や学習状況、進路についての説明が行われました。

1年生は入学して1ヶ月過ぎ、お子さまの学校で様子や保護者間での情報共有など

2年生では文理選択クラス分け後の学習の様子や研修旅行について

3年生では先輩方の進路状況や進路選択に向けた講演会など

それぞれの学年に応じた内容となり、保護者の皆さまにとって、子どもとの家庭での関わり方や進路について考える有意義な時間になったのではないでしょうか。

教職員の皆さまにおかれましては、育成会総会ならびに学年懇談会・講演会を滞りなく開催いただき、ありがとうございました。

また、保護者の皆さまにおかれましても、お忙しい中ご出席いただき、委任状のご提出を含め総会運営にご協力いただきましたこと、心より感謝申し上げます。

令和8年度も、羽水高等学校の教育活動、育成会活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

第45回 強歩大会

投稿日時: 2026/05/09 9:04

令和8年4月28日(火)お天気にも恵まれ、穏やかな日差しの中、

羽水高等学校 強歩大会が行われました。

今回のコースは

男子は朝日総合運動場(28km)、女子は泰澄の杜(24km)をスタートし

ふくい健康の森を経て、ゴールの羽水高校を目指す「糸生コース」です。

男子スタート地点では吉川校長、女子スタート地点では清水教頭の合図により

9時30分から学年別に順次スタートしました。

まず2年生がスタートし、5分後に1年生、さらにその5分後に3年生と続きました。

ドキドキ💓 気合い入ってます🔥

スタートしました!!

3年生にとっては最後となる集大成の強歩大会、2年生は昨年度の経験を糧に

1年生は入学後初めての学校行事として、それぞれの思いを胸にスタートしました。

公道を歩くため、狭い歩道には長い列が続きます。

越前町を抜け福井市へ

スタート後、最初の給水ポイントである「山内華会館」に到着。

当日は平年よりも5~6℃ほど高い、最高気温26度の暑い一日となりました。

給水所には長い列ができており、

吉川校長をはじめ先生方が、生徒たちに飲み物を手渡します。

喉渇いたーー! 保護者の方と一緒にワンちゃんも

飲み物ください。 応援に駆けつけてくれました🐾

少しの休憩と給水を終え、生徒たちは第1チェックポイントへ向かいます。

写真10 給水所には長蛇の列が

第1チェックポイントは「ふくい健康の森」。

上り坂でも力強く進んでいきます。

チェックポイント到着!

チェックポイントでは、育成会委員の皆さまにもご協力いただきました。

水分補給🥤💦 塩分補給🧂🍭

引き続き頑張る!

その後、山を下りて公道へ。

第2チェックポイントの渡公園、最後の給水所となる竹生バス停を通過し、ひたすら川沿いのコースを進みます。

青空が広がっています。

ちょっと休憩

川沿いを抜けると、いよいよゴールまで残り2km。

見慣れた市街地を歩き、ゴールを目指します。

疲れたけどあともう少し ゴールが見えてきた!

ようやくゴール!

ゴール受付の生徒たちも、ゴール目前の生徒に「頑張れー」と声援を送り、ゴール時には拍手で出迎え、会場を支えながら盛り上げてくれました。

やったー!ゴール

お疲れ様!パチパチパチ👏

ゴール後は冷えたジュースを受け取り、疲れた体を癒していました。

🏆 成 績 🏆

男子

1位 松村伊晟さん 2位 野村健人さん(3年7組) 4位 大久保杜楽さん

(2年8組) 田辺涼さん(3年5組) (3年7組)

女子

1位 又野紗矢香さん 2位 村井緋心さん(2年7組)

(2年2組) 3位 石丸心遥さん(2年4組)

暑さで喉の渇きや、長い距離の移動で足の痛みや疲れを感じながらも

最後まで歩き(走り)きった生徒の皆さん、本当によく頑張りました。

このような経験は何度もできるものではありませんが、強歩大会を通して

大きな自信と「やり遂げた」という達成感を得られたことと思います。

また、本年度の強歩大会が無事に終了できましたのも

ご尽力いただいた先生方、そして育成会委員の皆さまの支えがあってこそです。

心より感謝申し上げます。

皆さま、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

最後まで頑張ったね

記念に📸

帰りも気を付けて

令和8年度 第64回入学式が挙行されました

投稿日時: 2026/04/20 15:17

朝からの雨が上がり、ひんやりとした空気が残る中
令和8年度 第64回福井県立羽水高等学校入学式が挙行されました。
新入生はやや緊張した面持ちで保護者とともに登校し、生徒玄関に掲示されたクラス名簿で自分のクラスを確認した後、式場である第一体育館へと向かいました。


式場では吹奏楽部の先輩方が、入学式開始までの間、新入生や保護者の緊張を和らげるように、「さくらのうた」や「銀河鉄道999」など、様々なジャンルの曲を演奏していました。


和やかな演奏が終わると、会場の空気は一変し、厳かな雰囲気の中で入学式が始まりました。開会の辞に続き、吹奏楽部の演奏に合わせて国歌斉唱が行われました。
その後、吉川喜代江校長より
探究特進科38名、普通科247名  計285名
の新入生に入学許可が宣言されました。
校長式辞では、吉川校長が東山魁夷の絵画「花の明かり」に触れながら、自らの原体験をもとに新入生へ向けた温かいメッセージが語られました。
また、AI技術の発展や価値観の多様化により、予測困難な時代を生きていく中で、主体的に学び、考え、判断し行動する力の大切さについて述べられました。
さらに、高校生活の3年間はあっという間であることや、授業・探究活動・部活動・学校行事などに積極的に取り組むことの大切さ、そして仲間や先生、地域とのつながりを大切にしてほしいとの期待が込められたお話がありました。
続いて、新入生代表として1組の川端紗空さんが宣誓を行い、羽水高校生としての自覚を持ち、学習や部活動に励みながら主体的に活動し、充実した学校生活を送る決意を力強く述べられました。

来賓祝辞では、育成会会長 松村紀宏様より、「高校3年間という限られた時間を大切にし、挑戦を続けてほしい」との激励の言葉が贈られました。成功や失敗を重ねながら、多くの人に支えられて成長してほしいという思いが語られました。
当日は、育成会会長 松村紀宏様、育成会副会長 淺野努様にご臨席を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
また、福井県知事 石田嵩人様をはじめ、多くの祝電を賜りました。
学級担任紹介では、これから1年間を共に過ごす担任・副担任の先生方がクラスごとに紹介され、新入生たちは前に立つ先生方の姿を見つめながら、これから始まる学校生活への実感を深めている様子でした。

校歌清聴では、静かに羽水高校の校歌に聴き入る姿が印象的でした。
閉会の辞をもって、令和8年度入学式は無事に終了しました。式後、新入生は担任の先生と共に各教室に移動し、提出物の確認や学校生活についての説明を受けました。

保護者の皆様には第一体育館にて、教職員の紹介、進路指導や学校生活についての説明が行われました。
また、育成会会長 松村様より、育成会活動や高校生対象の保険についての説明がありました。

新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
また、保護者の皆様におかれましても、お子様のご入学、心よりお祝い申し上げます。
多くの学びと喜びを得られることを心より願っております。

第61回 卒業証書授与式が挙行されました

投稿日時: 2026/03/11 13:39

春のやわらかな日差しに包まれた3月2日、羽水高等学校にて第61回 卒業証書授与式が挙行されました。
翌日以降は雨で肌寒い日が続きましたが、この日は穏やかな晴天に恵まれ、卒業生の門出を祝うかのような一日となりました。

今年度は探究特進科35名、普通科260名、合わせて295名の生徒が羽水高校を巣立ちました。
卒業生入場では、保護者や在校生、教職員の大きな拍手の中、吹奏楽部の演奏による「さくらのうた」に合わせて卒業生が入場しました。

開式の辞、国歌斉唱の後、卒業証書授与が行われ、担任の先生から一人ひとり名前が呼ばれると、卒業生の力強い返事が会場に響きました。
探究特進科代表として3年1組 山田楓夏さん、普通科代表として3年8組 松村伊恭さんが野尻校長先生より卒業証書を受け取りました。

校長式辞では、野尻校長先生より、変化の激しい時代を生きる卒業生へ向けて、羽水高校で培った力を発揮しながら自らの道を切り拓いていってほしいとの言葉が贈られました。
また、「受援力」を忘れないでほしい、援助を求めることは弱さではなく強さであると述べられ、逞しくしなやかに、それぞれの未来を輝かせてくれることを祈念しますと温かいお言葉が贈られました。

来賓祝辞では、育成会会長 松村紀宏様より、「時間には限りがある。これから多くの人との出会いや経験を重ねる中で、様々な困難に直面することもある。周りの人や時には今まで一緒に過ごしてきた人たちを頼りながら、限りある時間の中で自分らしい人生を歩んでいってほしい。」と、卒業生の門出を祝う言葉が述べられました。

当日は来賓の皆様にもご臨席いただき、卒業生の門出を見守っていただきました。

在校生送辞では、2年6組 荒木心都耀さんにより、学校祭や生徒会活動などを通して先輩方から受け継いだ「仲間と作り上げる文化」への感謝と、その伝統をこれからも大切に引き継いでいきたいという思いが語られました。
また、仲間と共に励まし合い、支え合った羽水高校での日々を思い出す事で、困難や壁に直面しても必ず乗り越えられると信じていますと、はなむけの言葉を送りました。

卒業生答辞では、3年4組 岡河春杜さんが卒業生代表として答辞を述べました。
羽水高校での学びやPBL、部活動、生徒会、学校行事での取り組みを振り返り、仲間と意見を交わしながら共に乗り越えてきた日々を通して、互いの考えを尊重し合う事の大切さを学んだと語りました。
そして「夢を夢で終わらせず、目標に変える」という言葉と仲間や先生、家族への感謝を胸に、それぞれの未来へ歩みだす決意を力強く伝えました。
羽水高校でそれぞれの夢を目標へと変え、新しい道へ歩んでいく決意を語りました。

在校生記念品贈呈では、2年3組 中大路琉さんから、卒業生代表3年6組 石本真喜さんへ記念品が贈られました。

校歌斉唱では、吹奏楽部の伴奏に合わせて会場いっぱいに歌声が響き渡りました。

閉式後、卒業生は保護者や在校生、教職員の温かい拍手に包まれながら退場しました。

祝電やメッセージもホールに掲示され、卒業生への温かい祝福が校内にも溢れていました。

卒業式後は各教室で最後のロングホームルームが行われ、担任の先生から一人ひとり卒業証書が手渡されました。
思い出の映像を鑑賞したり、最後のクラス写真を撮影したりと、和やかで温かな時間となりました。

校内外では友人や先生方、後輩たちなどと思い思いの時を過ごす姿が多く見られ、羽水高校での時間を名残惜しむ様子が印象的でした。

3年間、卒業生を支えてくださった担任の先生方、温かいご指導をありがとうございました。
羽水高校で過ごしたかけがえのない3年間の思い出を胸に、卒業生の皆さんがそれぞれの未来へ力強く羽ばたいていくことを心より願っています。

オレンジBOX弁当試験販売

投稿日時: 2025/10/01 9:36

9月17日、生徒会館にて、生徒会が事前に実施したアンケートで一番人気だったオレンジBOXのお弁当の試験販売がありました。

4時限目終了のチャイムの後、販売を楽しみにしていた生徒達が続々とやってきます。

購入したお弁当は生徒会館内のランチルームにていただきます。

持参のお弁当に+αでおにぎりや焼きそばを買う生徒もいました。

中でも炊き込みご飯のおにぎりが人気のようで早々に売り切れていました。


食後はゴミの分別もしっかりと。

「ごちそうさまでした!」「ありがとうございました!」などと生徒たちが元気よく頭を下げて教室に戻っていく姿が印象的でした。
誰に対しても分け隔てなく、素直に感謝の気持ちを伝えられるということは、とても素晴らしいことですね。


この試験販売は今月18日、19日、22日、24日にも行われる予定です。


羽水高校での販売が、9日(木)からに決まりました!(10月1日追記)

令和7年度 福井県高P連キャリアガイダンス研修会

投稿日時: 2025/09/18 18:07

令和7年9月6日(土)、福井県高等学校PTA連合会主催による「高P連キャリアガイダンス研修会」が、福井県生活学習館にて開催されました。


森野宏一 進路対策委員長の司会、進行のもと開会され、県高P連会長 生島直樹氏からは、7月に開催された北信越高等学校PTA連合会大会(福井大会)へのご支援への感謝、また全国大会(三重大会)への参加に対する労いの言葉が述べられました。


続いて、福井県教育委員会 教育長 藤丸伸和氏を講師に迎え、「人生100年時代のライフデザイン」をテーマにご講演いただきました。


人生100年時代と「伸ばすべき5つの力」


福井県の平均寿命・健康寿命は全国でも上位にあり、今の子どもたちは「人生100年時代」を生きるとも推計されています。
技術革新や社会変化が急速に進み、将来が不透明ななかで、人生100年をどう生きるべきか、藤丸教育長は次の5つの力を育むことが大切だと話されました。

● 学力・体力(思考と行動の基礎)
● 探究力(好奇心をもって学びを深める力)
● 共感力・対話力(他者と協働する力)
● キャリア形成力(将来を思い描く力)
● 挑戦力(成長を続ける力)


これらはAIに代替されない力であり、福井県(教育委員会)では「福井県教育に関する大綱」内での「伸ばすべき力」として子どもたちにアクション。資質、能力の育成に取り組んでいます。


人口減少と進路状況


福井県では少子高齢化と人口減少が大きな課題となっています。
特に若者世代の県外流出が顕著で、地元進学・就職の促進やUIターンの拡大が重要とされています。
県立高校の進路状況(令和7年3月卒業生)は以下のとおりです。


● 普通科系高校(16校・2,968人)
進学 … 88.6%(2,631人)
 └ 県内:34.1%(896人)
 └ 県外:65.9%(1,735人)
就職 … 7.1%(211人)
 └ 県内:86.7%(183人)
 └ 県外:13.3%(28人)


● 職業系高校(8校・1,381人)
進学 … 46.0%(635人)
就職 … 52.1%(720人)
進路先の地域内訳 … 県内:69.5%(約960人) / 県外:30.5%(約421人)


丸氏はこれらのデータをもとに、「プロ人材高校」(職業系高校)のPR強化や、「進学で県外に出ても、就職で県内に戻って来られるように取り組みを進めている」と説明されました。


地域の未来と「ライフデザイン教育」


北陸新幹線開業による経済効果や観光客増加を背景に、福井県は「しあわせ先進モデル・活力人口100万人ふくい」を将来構想に掲げています。


その実現のために、各高校にて「地域デザイン講座」を開講し、生徒たちが福井の現状や未来を学び、地域に誇りと愛着を持つ教育が進められています。アンケートでは多くの生徒が「福井の未来に希望を持てた」と回答し、将来の地元定着につながる成果も見られています。

               羽水高校でも「地域デザイン講座」が開講されました
                 (R6.7.17、R7.7.24)


保護者へのメッセージ


最後に藤丸氏は、「福井に住む良さを保護者の皆さん自身が子どもに伝えてほしい」と呼びかけました。若者が将来を考えるうえで、家庭での言葉や体験の共有が大きな力になると強調されました。


まとめ


今回の講演では、
● 人生100年時代と「伸ばすべき5つの力」
● 人口減少と進路状況
● 地域の未来とライフデザイン教育
の3つのテーマに 分けて、藤丸教育長から熱意あるお話を伺うことができました。


「子どもが主役の教育」を基本理念とする福井県教育委員会の取り組みを改めて理解し、保護者としても子どもたちの挑戦と成長を温かく見守りたいと感じた講演となりました。


高P連事務局より保護者の方へのご連絡


福井県高等学校PTA連合会 高校生総合保障制度の受付を引き続き行っています!
学校生活だけでなく日常の暮らしの中での思わぬ怪我や事故も対象となる保険です。
詳しくは福井県高等学校PTA連合会ホームページをご覧ください。
ご検討のほどよろしくお願いします。

キャリア講座「キミのミライのカタチ」×育成会

投稿日時: 2025/09/18 14:47

9月12日(金)、育成会進路生活委員会の主催により、1年生を対象としたキャリア講座「キミのミライのカタチ」が開催されました。
この講座は、生徒が文系・理系の選択を考える際の参考となるよう、さまざまな職業に触れ、自分の将来について考えるきっかけを得ることを目的としています。
当日は、10の業種という多岐にわたる分野の方々が講師として登壇し、それぞれの職業の魅力や、やりがい、進路選択に至るまでの経緯などを語っていただきました。生徒たちは実際の仕事内容や求められるスキルについて、具体的かつリアルな話を聞くことができました。


【商社(営業職)】株式会社ニシヤマ

【医療(調整監)】日本赤十字社 福井県支部

【社会福祉士】福井県社会福祉士会「権利擁護センター ぱあとなあ福井」

【自動車部品メーカー】株式会社アイシン福井

【議員/カイロプラクター】福井市議会議員/青空カイロプラクティック

【小売業(花屋)】LANTEN by flower

【税理士】木原会計事務所

【金融業】福井信用金庫

【医療(手術看護認定看護師)】福井厚生病院

【サービス業(スポーツ)】福井ユナイテッド株式会社

講師の方々の言葉には強い説得力があり、高校時代の経験やご自分の文理選択の話、失敗談なども交えながら、生徒たちへ実感のこもったメッセージを届けてくださいました。講師の中には、羽水高校出身の方も登壇され、生徒たちはより身近に感じながら話に耳を傾けていました。
講義中には「仕事のやりがいはどんなときに感じるか」「夢と現実が違ったとき、どのように折り合いをつけたか」など、生徒から積極的な質問も寄せられ、将来への関心の高まりが感じられました。
また、講座終了後、生徒からは「“人を喜ばせる”という目標にとても共感した」「知らなかった職業に興味を持てた」「進路選択のヒントになった」といった感想が寄せられました。今後もこのような機会を通じて、生徒たちが多様な価値観や働き方に触れ、自分らしい進路を見つけていけるよう、学校と育成会が連携して支援していきたいと考えています。
最後に、お忙しい中、貴重なお時間を割いて講義をしてくださった講師の皆様、本当にありがとうございました。


講師の皆様と育成会進路生活委員で記念撮影

第74回 全国高等学校PTA連合会大会 三重大会に参加

投稿日時: 2025/09/12 15:20

8月21日(木)、8月22日(金)の2日間、三重県津市 日硝ハイウェーアリーナ、メッセウイングNHWにて「全国高等学校PTA連合会大会 三重大会」が開催されました。


大会テーマ
出会いはじまる常若のくに 〜「集い、想い、継なぐ」三つの重なる明日への力〜


全国から約6,000人の参加者が集いました。本校からは、野尻校長先生、松村育成会会長、田中育成会副会長、伊部先生(図書庶務部長)、米沢の計5名が参加しました。

会場に到着受付後、まず目に引くのが三重県の企業や高校生の物産展やキッチンカー。特に、高校生達が栽培した植物や野菜、加工した食品や、イスなどの製作家具の販売ブースは、どこのお店も大盛況、売り切れ続出となっていました。


迷ったあげく売り切れてしまったイス 相可高校さんが作った鯵を使った鯵(あじ)わいドレッシング


【1日目】8月21日(木)


三重県立四日市商業高等学校 ギターマンドリン部によるアトラクション

大会幕開けを飾る優しい音楽。美しい音色が会場全体を包み込みました。

開会式


文部科学副大臣をはじめ多くのご来賓から祝辞が寄せられ、全国規模でのPTA活動の意義を改めて感じました。


表彰式


昨年度PTA活動に尽力した全国の学校団体や個人が表彰され、その功績が称えられました。

分科会


1.子育て・親育て
2.学校・教育
3.進路・キャリア
4.PTA活動
以上の4つのテーマに分かれ、参加者それぞれ興味を持つテーマの講演会に参加しました。これらのうち田中副会長と米沢が、1の子育て・親育ての分科会の基調講演を拝聴しました。


第一分科会 子育て・親育て

テーマ「子育て、そして親育ち」
サブテーマ〜言葉の力を磨き、子どもの心の声を聴こう〜


基調講演 Ⅰ
演題「子どもの人権」 田部眞樹子氏(三重県子どもNPOサポートセンター理事長)

「子どもの人権」をテーマに、子どもを一人の人間として尊重する大切さを教えていただきました。

基調講演 Ⅱ
演題「想いを繋げるコミュニケーション」 岩﨑由純氏(日本トレーナーズスクエア株式会社 代表取締役社長)

「ペップトーク」と呼ばれる前向きな言葉かけを学びました。相手を追い詰めるのではなく、信じて勇気づける言葉を使うことで、家庭や学校でも意欲を引き出せることを熱く伝えてくださいました。

お二方の基調講演は、親子のコミュニケーションにすぐ活かせる学びで、大きな気づきを得ることが出来ました。


【2日目】8月22日(金)


三重県立相可(あいか)高等学校 食物調理科によるアトラクション(映像)

三重県立相可高等学校 食物調理科の生徒さんによる活動紹介映像が上映されました。ドラマ「高校生レストラン」のモデルとなった 「まごの店」のレストラン経営や、食に対する学びを真剣に取り組む生徒さん達の姿はとても素晴らしかったです。

記念講演


演題「尊厳は明日の力」 ~壁を開ける手中の鍵~」
 中島伸子氏 井村屋株式会社 代表取締役会長(CEO)

①井村屋グループ「特色経営」
②尊厳は明日の力「人が繋ぐ歴史」
③壁の健在「いつも自身の手中に」
をテーマに、ご自身の経験を織り交ぜながら語られました。


ちなみに中島氏は、福井で育ち、井村屋福井営業所での勤務、結婚・子育ても福井で経験された、福井に深いご縁のあるお方です。
学生時代に経験された北陸トンネル火災事故の壮絶な体験、母としての子育て、女性として仕事を持ち続けること、経営者としての歩みを語られる姿に胸を打たれました。
中島氏の子育てに対する信念である「子どもは世界の宝。たまたま自分の家に生まれた子を、親は愛おしみ育てる責任がある」は心に強く響き、子育てに対する学びを与えてくれました。

聴講者の質問に対するご回答

講演後、参加者から寄せられた質問にもメールにて丁寧に返答をいただきました。米沢(本ブログ担当)からの質問にも福井にまつわるエピソードを交えて答えてくださいました。


•学校行事と仕事の折り合いについて

仕事を優先せざるを得ず、学校行事には祖母が代わって参加されたことが多かったそうです。最初嫌がっていたお子さまやクラスメイトも、次第に理解を示すようになり、「人への思いやり」や「隔てのない関わり」を自然に学ぶようになったと担任の先生から感謝されたエピソードを教えていただきました。
また、学校行事に参加できない分、休日には大人中心の地域ボランティア活動に、小学生のお子さまと一緒に参加され、周囲からも驚かれていたそうです。


•先生との心に残るやり取りについて(福井での体験)

幼稚園時代のお子さまの乳歯がぐらぐらしていた際には、担任の先生が糸を使って見事に抜いてくださったこと。
また、お子さまが大学受験を控えた年末年始には、先生がご自宅を開放し、つきっきりで勉強をサポートしてくださったこと。

こうした出来事を通じて、先生の自主性や判断力が尊重されていると実感されたそうです。そのように先生と家庭(生徒や保護者)との信頼関係が厚いことこそが、福井から優秀な生徒が多く輩出される原動力になっているのだと感じられたとのことでした。


•若い人との接し方について

必ず「否定から入らない」ことを大切にされているとのこと。
相手の発言の背景や良いところを尊重しながら接する姿勢を心掛けているとお話ししてくださいました。


閉会式


2日間続いた熱い大会は、次年度開催地である大分県にバトンタッチして幕を閉じました。
全国大会を通じて、子育てや教育、そして地域や家庭のあり方、PTA活動の意義について多くの学びを得ることができました。今回の学びを今後の家庭や学校での関わりに活かしていきたいと思います。


最後になりましたが、このような貴重な学びと交流の機会を準備くださった全国高等学校PTA連合会大会 三重大会実行委員の皆さまに、心より感謝申し上げます。


吉田沙保里さんと一緒に  生徒さんがお見送りしてくださいました

学校祭3日目(体育祭)

投稿日時: 2025/09/11 12:37

青空に熱い太陽が照り付け、気温も35度を超えるという猛暑日の中、学校祭最終日の体育祭が開催されました。

午前中は、大玉送り・スプラトゥーン・クラス別リレー・騎馬戦・障害物リレーでした。体育祭実行委員が考えた競技スプラトゥーン(上段左端の写真)は、段ボールでできた得点板を表にしたり裏返したりして、より多く自チームの色に変えた方が勝ちになるという、今までにないものでした。

昼食をはさんで、午後はまずデコレーション発表・応援発表が行われました。

青組

黒組

赤組

黄組

続いて競技が再開され、ウルトラクイズ・玉入れ・綱引き・色別リレーが行なわれました。生徒会が企画・運営したウルトラクイズ(上段の3枚)では、部活動リレーの結果を当てるクイズが出され、先生方も一緒になって愉快なリレーが繰り広げられました。
どの競技も見ごたえのあるものばかりでした。

繰り広げられる熱戦。協力したり、必死になったり、喜んだり、励ましあったり、悔しがったり、興奮の1日でした。また、たくさんのまぶしい笑顔であふれていました。

結果
競 技 の 部:1位 黒組、2位 黄組&青組
デコレーション:1位 赤組、2位 黄組、3位 青組
応     援:1位 黄組、2位 黒組、3位 赤組
体 育 祭 総 合:1位 黄組&黒組、3位 青組

学校祭2日目 (文化祭×育成会)

投稿日時: 2025/09/11 10:31

8月29日(金)は、羽水高校内で学校祭2日目の文化祭が開催されました。
まず体育館に全校生徒が集まり、オープニングと色長のDVD上映が行われました。9:00から13:30の時間帯は、体育館での歌合戦や各展示・フリースクエアの見学、模擬店でのお買い物など、校内のさまざまな企画を散策するフリータイムです。
【オープニング】

【歌合戦】(第一体育館)
各色チームによる歌合戦が開催され、会場は熱気に包まれました。個性あふれるパフォーマンスとチームの団結力が光る、見応えのあるステージとなりました。

【書道部によるパフォーマンス】(中庭)
中庭では、書道部による迫力あるパフォーマンスが披露されました。今年の学校祭のテーマ「bouquet(ブーケ)にちなんだ文字が印象的でした。

校内のあちらこちらで、文化部の展示や、各色のフリースクエア、模擬店がにぎわいを見せていました。

【自然科学部】
自然科学部は、エビすくいとクラフトコーラ販売。今年は魚が獲れず、小エビに変更!

【図書委員会】  【写真部】

【茶華道部】

【JRC部】献血に協力するとレモネードのサービス!

【美術部】ボディペインティング&グッズ販売 

【フリースクエア】
黄色:脱出ゲーム、赤色:Universal Studios Usui

黒色:ピンボール・キャッチ、青色:射的

【模擬店】暑さが厳しい一日、かき氷やアイス、冷たい飲み物を販売する模擬店は大盛況!

焼き鳥販売の模擬店には長蛇の列!
廊下の端に寄って並ぶよう呼びかけながら、生徒たちは列の整理や呼び込みに奮闘しています。

【ALLフェスタ】3組のパフォーマンスが披露され、体育館は熱気に包まれました!
① なぎなた部 うなぎ会による「リズムなぎなた」
音楽に合わせてなぎなたを舞う、迫力満点のステージ。

② 歌の披露では、表現力豊かなパフォーマンスが観客を魅了しました。

③ マイノリティ・ボーイによるバンド演奏
個性あふれるパフォーマンスで、会場を一気に盛り上げました!

大盛り上がりの会場 

昼時にはキッチンカーの周りにも人だかりが。

ゴミの分別もバッチリ!

【育成会模擬店】
毎年恒例のPTA育成会模擬店です。当日を迎えるまでに何度も準備を重ね、当日も朝8時前には集合。
「生徒たちに喜んでもらいたい!」という思いで、保護者の皆さんが力を合わせて頑張っています。
メニューは、冷やしうどん、冷やしきゅうり、フランクフルト、シャカシャカポテトです。
当日、8:00前には集まり、仕込み中 

呼び込みにも力が入ります。

生徒会の皆さんも育成会の販売を手伝ってくれました。

食券を持って模擬店(学食)へGO!みんな笑顔で美味しそうに食べています。

【みんなのスマイル】

13:30からは体育館にて文化祭の表彰式が行われました。
各部門の結果が発表されるたびに、会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こりました。
【ファッションの部】1位:黒 2位:青 3位:黄 4位:赤 

【歌合戦の部】   1位:黄 2位:黒 3位:青 4位:赤 
【ダンスの部】   1位:青 2位:黄 3位:赤 4位:黒 
【フリスクの部】  1位:黄 2位:黒 3位:青 4位:赤

【貼り絵・ゲート】 1位:黄 2位:青 3位:黒 4位:赤

岡河生徒会長よりそれぞれの部門で優秀な成績を収めた各色の代表者に、表彰状が授与されました。

【文化祭総合】1位:黄 2位:青 3位:黒 4位:赤
文化祭総合で第1位を獲得した黄組には、野尻校長先生より表彰状が授与されました。

学校祭2日目、校内ですれ違う生徒たちは皆キラキラとした笑顔で、普段の「先生と生徒」という関係性を越えて、全員が一緒になって楽しむ、まさに“お祭り”のような一日となりました。歌合戦、ALLフェスタ、書道パフォーマンス、展示、模擬店など、どの企画にも生徒たちの工夫とチームワークが光り、羽水高校らしい活気に満ちた時間でした。
熱気あふれる暑さの中、文化祭を盛り上げてくださった生徒の皆さん、教職員の皆様、そして育成会役員の皆様、本当にお疲れ様でした。