4月7日(火)に本校の入学式が執り行われ、探究特進科38名、普通科247名の新入生に対し、吉川喜代江校長より入学が許可されました。
新入生を代表して、川端紗空さんが羽水高校生として自覚をもち、文武両道に励むことを誓いました。


1学年団も紹介され、羽水高校1年生の学校生活がスタートしました。


4月7日(火)に本校の入学式が執り行われ、探究特進科38名、普通科247名の新入生に対し、吉川喜代江校長より入学が許可されました。
新入生を代表して、川端紗空さんが羽水高校生として自覚をもち、文武両道に励むことを誓いました。


1学年団も紹介され、羽水高校1年生の学校生活がスタートしました。


3月24日(火)、大掃除で1年間お世話になった校舎を清めた後、第1体育館にて令和7年度 後期終業式および退任式・離任式を執り行いました。
式に先立ち、今年度最後となる伝達表彰が行われ、多くの生徒が拍手でその努力を称えられました。


続く終業式では、校長先生が、国語科教員ならではの目線から「好きな言葉」を紹介し、生徒たちへのメッセージが伝えられました。式の終盤には今年度最後の校歌斉唱が行われ、全校生徒の歌声が体育館に響き渡り、この1年の締めくくりにふさわしい厳かな時間となりました。

終業式に続き、本年度をもって本校を去られる先生方を送り出す退任式・離任式を行いました。
退任される先生からは、これまでの教員生活を振り返り、生徒たちへ向けて温かなラストメッセージが送られました。その後、生徒会役員から感謝を込めて花束が贈られると、会場は温かな拍手に包まれました。


また、転任される先生方の紹介も行われ、代表の先生から新天地への抱負と本校での思い出を語っていただきました。


式の最後には、生徒たちが花道を作り拍手で先生方をお見送りしました。共に過ごした時間が思い出され、別れを惜しむ姿が随所で見られました。先生方、これまで本当にありがとうございました。新天地でのご活躍を心よりお祈りしています!


今年も吹奏楽部・合唱部・邦楽部の3部による定期演奏会を開催いたします!
この日限りの特別なステージをぜひお楽しみください。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
<開催概要> 詳しくはチラシをご確認ください。
日 時 2026年4月5日(日)
開 演 13:30(13:00開場)
会 場 ハーモニーホールふくい大ホール
入場料 大人300円/大学生以下無料
(当日券もございます。)

探究特進科の1・2年生による交流会を実施しました。
6限目は「ペーパータワー」に挑戦し、紙とセロハンテープだけを使って、より高いタワーを作るために知恵を出し合いました。短い時間の中で役割分担を行い、試行錯誤しながら協力して取り組む姿が印象的でした。続いて、2年生から1年生へ、これまで取り組んできた探究活動について報告してもらいました。テーマ設定に悩んだ経験、調査を進めるうえで苦労した点、やりがいを感じた瞬間など、実体験に基づいた話はどれも説得力があり、1年生にとって次年度の探究活動を具体的にイメージする貴重な機会となりました。


7限目には、2年生が研修旅行で訪れた台湾について紹介しました。現地で学んだことや印象に残った体験、おすすめスポットやグルメなどを分かりやすく説明し、1年生は次年度の研修旅行への期待を膨らませていました。最後には「もし台湾の高校生が福井を訪れたら?」というテーマでグループごとにプランを作成しました。自然、文化、食など、福井の魅力をどう伝えるかについて多彩なアイデアが発表され、会場は大いに盛り上がりました。
今回の交流会を通して、学年を越えたつながりが深まり、互いに刺激し合いながら学ぶ時間となりました。1年生にとっては来年度への見通しを持つきっかけに、2年生にとっては自らの学びを振り返る機会となり、探究特進科の絆がより強くなった一日となりました。


3月16日、1・2年生による「探究フェア」を開催しました。今年も生徒 1 人ひとりの学びが形となり、学校全体で探究フェアを盛り上げようとする活気に満ちた 1 日となりました。
午前の部「探究発表セッション」では、1 年生はこれからの探究活動に向けた課題設定の経緯や問題意識について発表し、2 年生は 2 年間取り組んできた探究の成果をまとめて発表しました。食・農林水産、交通・まちづくり、ものづくり、健康・福祉、防災・環境、観光・文化など多様な領域の探究が並び、どの教室でも活発な質疑応答が行われました。発表を聞く生徒も付箋を使って積極的に質問し、互いの学びを深め合う姿が印象的でした。




午後の部前半では、本校卒業生を招いた講演や、大学生とのオンライン交流を実施しました。大学での学びや進路選択について、生徒たちは先輩のリアルな経験談に熱心に耳を傾けていました。後半のワークショップでは、1・2 年生が合同チームとなり、探究活動の振り返りや「将来にどのようにつながるのか」を語り合いました。「Slido」を使った意見共有では多様な視点がオンライン上でも飛び交い、大いに盛り上がりました。生徒たちにとって探究の成果を確かめ、次の一歩を考える貴重な機会となりました。




また当日、発表をご覧いただいた地域アドバイザーの皆さま、大学関係者の方々、そして保護者の皆さまには、温かいご助言や励ましのお言葉を多数いただきました。お1人おひとりからいただいたコメントは、生徒たちにとって大きな励みとなり、次の学びへの推進力となっています。お忙しい中ご来校いただき、心よりお礼申し上げます。
探究フェアを通して、生徒たちは自分の興味を深く見つめ、仲間や地域の大人とつながり、将来への一歩を踏み出す経験を得ることができました。今後も探究的な学びを学校全体で支えながら、生徒たちの成長を後押ししてまいります。
3月6日(金)、2年生を対象に「卒業生と語る会」を開催しました。本校の卒業生を講師に招き、大学受験への取り組みや大学生活の様子を語っていただきました。
講師として招いた卒業生は、福井大学や福井県立大学などの県内大学をはじめ、金沢大学、富山大学などの県外大学に通う現役大学生です。多くの卒業生が「一人で抱え込まず、友人と問題を出し合ったり、わからないことは先生に質問したりと、周りの力を借りることが大切」と語っていたのが印象的でした。また、事前に集めた生徒からの質問にも答えながら、大学での講義内容や高校で学ぶべき知識について、高校生の目線に寄り添った助言をいただきました。
生徒たちは先輩の話に高い関心を示しており、大学生活へのイメージを膨らませるとともに、来年度をどう過ごすべきか、具体的なイメージを持つことができましたのではないでしょううか。




AFS留学生のマチルド・ムーランさんが留学の期間を終了しフランスへ帰国するため、1月30日(金)に各教室をGoogle meetで繋いだオンライン送別会が開かれました。
生徒会長の荒木さんが生徒を代表して送別の言葉を贈り、マチルドさんも別れの挨拶を述べました。羽水高校で過ごした1年間は、マチルドさんにとって忘れられない大事な思い出であり、羽水高生の優しさに本当に感謝している、とのことでした。


生徒会副会長の中大路さんからは、記念品として福井県特産の若狭塗り箸が贈呈されました。帰国後も、折に触れて羽水高校のことを思い出してくれたら幸いです。
マチルドさんが机を並べた2年2組では、黒板アートで感謝の思いが伝えられました。マチルドさんからも、クラスメイトへお菓子のプレゼントがあり、和気藹々としながらも別れを惜しんでいました。マチルドさんとの交流を通じて、羽水高生の英語コミュニケーション能力は大幅に向上し、異文化への理解も大いに深まりました。マチルドさんの今後のご活躍を心から願います。



1/27(火)、「生成AIを活用した個別最適な学びと協働的な学びの一体化」をテーマに、県教委主催の授業改善推進のための授業研究会が本校で開催されました。当日は、AIを活用した教育の第一人者である安藤昇氏(青山学院中学部)を講師に迎え、県内の探究的な学習推進リーダーたちが集まり、熱気あふれる研究の場となりました。
当日公開された授業は、以下の通りです。
① 数学(2年) 統計的な推測「当選確実の報道」 (授業者:竜田 教諭)
選挙の出口調査データを題材に、母比率の推定を用いて「当選確実」と判断できる根拠を考察しました。生徒は「スクールAI」との対話を通じ、信頼区間の意味やサンプル数による統計値の変化について考察を深めました。複雑な数値計算の先にある「データの不確実性」や「社会での統計活用」を実感する、個別最適な学びが展開されました。
② 公共(1年) 経済社会で生きる私たち (授業者:田嶋 教諭)
株価の変動を予測する活動を通して経済が多様な要因によって不確実な世界で動いていることを学びました。生成AIとの対話や、ニュース、企業情報などを手がかりに予想を立てながら、株価動向を多角的に考察しました。経済を含む社会の出来事を単純化せず、複数の視点から捉える力を養うことができた授業となりました。
③ 文学国語(2年) 夏目漱石『こころ』 (授業者:田邊 教諭)
自身の「こころ」レポートを、生成AIから得た新たな視点を取り入れて再構成する活動に取り組みました。その際、AIの助言を参考にしながらも、必ず本文へ立ち返り、根拠を探す姿勢を重視しました。また、思考が行き詰まった場面に限らず、文学を扱ううえでは、どれほど精巧なAIであっても最終的に本文へ回帰する営みが不可欠であるという認識を共有し、AIに依存しすぎない読みの態度を育むことを目指しました。こうした取り組みにより、AIの提示を鵜呑みにするのではなく、作品の背後にある思考の深さや言葉の意図を自ら確かめる姿勢が育ち、より深い学びにつながりました。
今回の研究会を通して、生成AIは適切に活用することで、生徒の探究心を高め、思考を広げる有効なツールとなり得ることが示されました。今後もこうした実践を積み重ね、授業の質をさらに高めてまいります。





1月8日(木)、1学年のLHで「大縄大会」を開催しました。クラス対抗で、八の字跳びや一斉跳びなど、複数の種目に挑戦しました。
体育館には生徒たちの掛け声と笑顔があふれ、どのクラスも記録更新を目指して全力で取り組んでいました。八の字跳びでは、縄を回す生徒と跳ぶ生徒の息を合わせることがポイントです。最初はタイミングが合わず苦戦する場面もありましたが、声を掛け合いながら練習を重ね、見事に記録を伸ばすクラスもありました。

男女別の一斉跳びでは、全員が同じリズムで跳ぶため、集中力と協力が不可欠です。失敗しても笑顔で励まし合う姿が印象的でした。

残り少なくなった1年生のクラスでの時間に、仲間と力を合わせて挑戦したこの大会は、きっと忘れられない思い出になったことでしょう。今後もこうした活動を通じて、学年の絆をさらに深めていきたいと思います。
12/15(月)ASUの時間、探究特進科1期生で、今年大阪大学外国語学部に入学された、山田太智さんをお招きし、卒業生と語る会を実施いたしました。本校2年生31名が参加し、充実した時間となりました。山田さんからは、主に大阪大学での学生生活と、自らの受験勉強への取組みを踏まえた高校2年生へのアドバイスをお話しいただきました。特に参加生徒からの反響があったのは、山田さんが使用していた世界史の教科書と英単語帳を実際にお見せいただき、学習へのアドバイスをいただいた場面でした。様々な努力の結果が結果につながるかどうかはその時になってみないとわかりませんが、それでも実現したい未来を強く思い描き、努力し続けることで、思考が現実化するということを改めて生徒たちは学ぶことができました。


