羽水高校BLOG

第1回教員研修会が開かれました

投稿日時: 2026/07/09 16:13

 6月29日(月)・前期中間考査3日目の午後に、第1回教員研修会が実施され、31名の教員が参加しました。講師として「発創デザイン研究室・ファシリテーター」の冨永 良史氏を招き、「探究・ファシリテーション・前提」の3つのキーワードをもとに、研修を行いました。



 本校の課題解決型学習(PBL)の活動場面で頻発する事例をケーススタディとして取り上げ、「チーム全体、生徒1人ひとり、関わっている教員のそれぞれにおいて、どのようなことが起きているのか」、「どのような声掛けを行うと効果的か」といった視点で話し合いを行いました。


 冨永氏からは「生徒にとって『世界が大きすぎ』たり、『解像度が低すぎ』たりしていないか」、「生徒の中で共通認識がないと自由に発言する安心感が生まれないのではないか」といった問いかけがなされ、教員が生徒の様子を解釈する際に、そもそも前提としていることに改めて意識を向ける重要性が指摘されました。



 今回の学びが、直近では7月6日(月)の1年「社会とつながる探究DAY」や7月7日(火)「2年PBL相談会」で活かされ、生徒の充実した学びに繋がっていくことが期待されます。


「2年生PBL相談会」を実施しました

投稿日時: 2026/07/07 19:03

7月7日(火)、2年生が取り組むPBL「地域に提案」の活動を進めていくため、PBL相談会を実施しました。


アドバイザーとして、大学の先生方や地域で活動されている方々をお招きし、生徒たちが設定した地域課題や解決策のアイデアについてチーム毎に相談を行いました。各チームは、これまでのフィールドワークで得た気付きや調査内容をもとに、自分たちの考えを伝え、専門的な立場から多くの助言をいただきました。


この会を通して、「本当に地域で実現できるのか」「協力を得るためには何が必要か」「次にどのような調査や行動を進めるべきか」などの視点から、アイデアをより具体的に見直す機会となりました。生徒たちは、助言を受けながら自分たちの提案の課題や可能性を整理し、今後の行動について考えを深めていました。


相談会の後には、各領域で成果報告会を行いました。今回得た学びを、今後のフィールドワークや提案のブラッシュアップにつなげ、地域に向けてのよりよいプロジェクトへと発展させていきます。


外部アドバイザーの皆様、ご協力いただき本当にありがとうございました。


「社会とつながる探究DAY」を実施しました

投稿日時: 2026/07/07 9:43

7月6日(月)、1年生を対象に「社会とつながる探究DAY」を実施しました。


本行事では、防災・環境、健康・福祉、交通・まちづくり、食・農林水産、観光・文化、起業・地域活性、ものづくり・産業、子育て・教育の8つの分野で活躍されている方々を講師としてお招きしました。生徒たちは事前に興味のある分野を2つ選び、前半と後半にそれぞれを受講しました。


講師の皆様からは、それぞれの仕事や活動内容に加え、福井県や地域社会が抱える課題、課題解決に向けて行われている取組みについてお話しいただきました。生徒たちは話を聞くだけでなく、事前学習で考えた疑問について質問しながら、地域と社会のつながりについて理解を深めました。


今回の学びを通して、生徒たちは身近な地域にも多様な課題や魅力があることに気付きました。今後は、講話で得た知見を生かしながら、自分自身が取り組む探究テーマを考え、より深い探究活動へとつなげていきます。


ご協力いただいた講師の皆様、ありがとうございました。


令和8年度福井県立羽水高等学校の入学式が執り行われました

投稿日時: 2026/04/13 18:55

4月7日(火)に本校の入学式が執り行われ、探究特進科38名、普通科247名の新入生に対し、吉川喜代江校長より入学が許可されました。

新入生を代表して、川端紗空さんが羽水高校生として自覚をもち、文武両道に励むことを誓いました。



1学年団も紹介され、羽水高校1年生の学校生活がスタートしました。


令和7年度 後期終業式・退任式・離任式を執り行いました

投稿日時: 2026/03/26 10:07

 3月24日(火)、大掃除で1年間お世話になった校舎を清めた後、第1体育館にて令和7年度 後期終業式および退任式・離任式を執り行いました。

 式に先立ち、今年度最後となる伝達表彰が行われ、多くの生徒が拍手でその努力を称えられました。


 続く終業式では、校長先生が、国語科教員ならではの目線から「好きな言葉」を紹介し、生徒たちへのメッセージが伝えられました。式の終盤には今年度最後の校歌斉唱が行われ、全校生徒の歌声が体育館に響き渡り、この1年の締めくくりにふさわしい厳かな時間となりました。


 終業式に続き、本年度をもって本校を去られる先生方を送り出す退任式・離任式を行いました。

 退任される先生からは、これまでの教員生活を振り返り、生徒たちへ向けて温かなラストメッセージが送られました。その後、生徒会役員から感謝を込めて花束が贈られると、会場は温かな拍手に包まれました。


 また、転任される先生方の紹介も行われ、代表の先生から新天地への抱負と本校での思い出を語っていただきました。


 式の最後には、生徒たちが花道を作り拍手で先生方をお見送りしました。共に過ごした時間が思い出され、別れを惜しむ姿が随所で見られました。先生方、これまで本当にありがとうございました。新天地でのご活躍を心よりお祈りしています!


【ご案内】第36回定期演奏会を開催します

投稿日時: 2026/03/25 13:21

今年も吹奏楽部・合唱部・邦楽部の3部による定期演奏会を開催いたします!
この日限りの特別なステージをぜひお楽しみください。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。


<開催概要> 詳しくはチラシをご確認ください。
日 時 2026年4月5日(日)
開 演 13:30(13:00開場)
会 場 ハーモニーホールふくい大ホール
入場料 大人300円/大学生以下無料
    (当日券もございます。)


3月18日(水) 「探究特進科交流会」

投稿日時: 2026/03/21 8:46

 探究特進科の1・2年生による交流会を実施しました。

 6限目は「ペーパータワー」に挑戦し、紙とセロハンテープだけを使って、より高いタワーを作るために知恵を出し合いました。短い時間の中で役割分担を行い、試行錯誤しながら協力して取り組む姿が印象的でした。続いて、2年生から1年生へ、これまで取り組んできた探究活動について報告してもらいました。テーマ設定に悩んだ経験、調査を進めるうえで苦労した点、やりがいを感じた瞬間など、実体験に基づいた話はどれも説得力があり、1年生にとって次年度の探究活動を具体的にイメージする貴重な機会となりました。

 7限目には、2年生が研修旅行で訪れた台湾について紹介しました。現地で学んだことや印象に残った体験、おすすめスポットやグルメなどを分かりやすく説明し、1年生は次年度の研修旅行への期待を膨らませていました。最後には「もし台湾の高校生が福井を訪れたら?」というテーマでグループごとにプランを作成しました。自然、文化、食など、福井の魅力をどう伝えるかについて多彩なアイデアが発表され、会場は大いに盛り上がりました。

 今回の交流会を通して、学年を越えたつながりが深まり、互いに刺激し合いながら学ぶ時間となりました。1年生にとっては来年度への見通しを持つきっかけに、2年生にとっては自らの学びを振り返る機会となり、探究特進科の絆がより強くなった一日となりました。

3月16日(月) 「探究フェア」

投稿日時: 2026/03/19 14:53

3月16日、1・2年生による「探究フェア」を開催しました。今年も生徒 1 人ひとりの学びが形となり、学校全体で探究フェアを盛り上げようとする活気に満ちた 1 日となりました。


午前の部「探究発表セッション」では、1 年生はこれからの探究活動に向けた課題設定の経緯や問題意識について発表し、2 年生は 2 年間取り組んできた探究の成果をまとめて発表しました。食・農林水産、交通・まちづくり、ものづくり、健康・福祉、防災・環境、観光・文化など多様な領域の探究が並び、どの教室でも活発な質疑応答が行われました。発表を聞く生徒も付箋を使って積極的に質問し、互いの学びを深め合う姿が印象的でした。



午後の部前半では、本校卒業生を招いた講演や、大学生とのオンライン交流を実施しました。大学での学びや進路選択について、生徒たちは先輩のリアルな経験談に熱心に耳を傾けていました。後半のワークショップでは、1・2 年生が合同チームとなり、探究活動の振り返りや「将来にどのようにつながるのか」を語り合いました。「Slido」を使った意見共有では多様な視点がオンライン上でも飛び交い、大いに盛り上がりました。生徒たちにとって探究の成果を確かめ、次の一歩を考える貴重な機会となりました。



また当日、発表をご覧いただいた地域アドバイザーの皆さま、大学関係者の方々、そして保護者の皆さまには、温かいご助言や励ましのお言葉を多数いただきました。お1人おひとりからいただいたコメントは、生徒たちにとって大きな励みとなり、次の学びへの推進力となっています。お忙しい中ご来校いただき、心よりお礼申し上げます。

探究フェアを通して、生徒たちは自分の興味を深く見つめ、仲間や地域の大人とつながり、将来への一歩を踏み出す経験を得ることができました。今後も探究的な学びを学校全体で支えながら、生徒たちの成長を後押ししてまいります。

「卒業生と語る会」が開催されました

投稿日時: 2026/03/09 17:46

 3月6日(金)、2年生を対象に「卒業生と語る会」を開催しました。本校の卒業生を講師に招き、大学受験への取り組みや大学生活の様子を語っていただきました。

 講師として招いた卒業生は、福井大学や福井県立大学などの県内大学をはじめ、金沢大学、富山大学などの県外大学に通う現役大学生です。多くの卒業生が「一人で抱え込まず、友人と問題を出し合ったり、わからないことは先生に質問したりと、周りの力を借りることが大切」と語っていたのが印象的でした。また、事前に集めた生徒からの質問にも答えながら、大学での講義内容や高校で学ぶべき知識について、高校生の目線に寄り添った助言をいただきました。

 生徒たちは先輩の話に高い関心を示しており、大学生活へのイメージを膨らませるとともに、来年度をどう過ごすべきか、具体的なイメージを持つことができましたのではないでしょううか。


留学生のオンライン送別会が開かれました

投稿日時: 2026/02/02 10:58

 AFS留学生のマチルド・ムーランさんが留学の期間を終了しフランスへ帰国するため、1月30日(金)に各教室をGoogle meetで繋いだオンライン送別会が開かれました。


 生徒会長の荒木さんが生徒を代表して送別の言葉を贈り、マチルドさんも別れの挨拶を述べました。羽水高校で過ごした1年間は、マチルドさんにとって忘れられない大事な思い出であり、羽水高生の優しさに本当に感謝している、とのことでした。



 生徒会副会長の中大路さんからは、記念品として福井県特産の若狭塗り箸が贈呈されました。帰国後も、折に触れて羽水高校のことを思い出してくれたら幸いです。


 マチルドさんが机を並べた2年2組では、黒板アートで感謝の思いが伝えられました。マチルドさんからも、クラスメイトへお菓子のプレゼントがあり、和気藹々としながらも別れを惜しんでいました。マチルドさんとの交流を通じて、羽水高生の英語コミュニケーション能力は大幅に向上し、異文化への理解も大いに深まりました。マチルドさんの今後のご活躍を心から願います。