







朝からの雨が上がり、ひんやりとした空気が残る中
令和8年度 第64回福井県立羽水高等学校入学式が挙行されました。
新入生はやや緊張した面持ちで保護者とともに登校し、生徒玄関に掲示されたクラス名簿で自分のクラスを確認した後、式場である第一体育館へと向かいました。
写真① 写真②
式場では吹奏楽部の先輩方が、入学式開始までの間、新入生や保護者の緊張を和らげるように、「さくらのうた」や「銀河鉄道999」など、様々なジャンルの曲を演奏していました。
写真③
和やかな演奏が終わると、会場の空気は一変し、厳かな雰囲気の中で入学式が始まりました。開会の辞に続き、吹奏楽部の演奏に合わせて国歌斉唱が行われました。
その後、吉川喜代江校長より
探究特進科38名、普通科247名 計285名
の新入生に入学許可が宣言されました。
校長式辞では、吉川校長が東山魁夷の絵画「花の明かり」に触れながら、自らの原体験をもとに新入生へ向けた温かいメッセージが語られました。
また、AI技術の発展や価値観の多様化により、予測困難な時代を生きていく中で、主体的に学び、考え、判断し行動する力の大切さについて述べられました。
さらに、高校生活の3年間はあっという間であることや、授業・探究活動・部活動・学校行事などに積極的に取り組むことの大切さ、そして仲間や先生、地域とのつながりを大切にしてほしいとの期待が込められたお話がありました。
続いて、新入生代表として1組の川端紗空さんが宣誓を行い、羽水高校生としての自覚を持ち、学習や部活動に励みながら主体的に活動し、充実した学校生活を送る決意を力強く述べられました。
写真④ 写真⑤
来賓祝辞では、育成会会長 松村紀宏様より、「高校3年間という限られた時間を大切にし、挑戦を続けてほしい」との激励の言葉が贈られました。成功や失敗を重ねながら、多くの人に支えられて成長してほしいという思いが語られました。
当日は、育成会会長 松村紀宏様、育成会副会長 淺野努様にご臨席を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
また、福井県知事 石田嵩人様をはじめ、多くの祝電を賜りました。
学級担任紹介では、これから1年間を共に過ごす担任・副担任の先生方がクラスごとに紹介され、新入生たちは前に立つ先生方の姿を見つめながら、これから始まる学校生活への実感を深めている様子でした。
写真⑥
校歌清聴では、静かに羽水高校の校歌に聴き入る姿が印象的でした。
閉会の辞をもって、令和8年度入学式は無事に終了しました。式後、新入生は担任の先生と共に各教室に移動し、提出物の確認や学校生活についての説明を受けました。
写真⑦
保護者の皆様には第一体育館にて、教職員の紹介、進路指導や学校生活についての説明が行われました。
また、育成会会長 松村様より、育成会活動や高校生対象の保険についての説明がありました。
写真⑧
新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
また、保護者の皆様におかれましても、お子様のご入学、心よりお祝い申し上げます。
多くの学びと喜びを得られることを心より願っております。

前の記事