活動報告 ― 2014年度

番組 総制作本数 7作品(映像作品5作品、録音構成2作品)

アナウンス/朗読 総出場者数 8名

ラジオドキュメント作品

キャラじゃない!?

 →NHKのサイトで視聴する メイン担当  門井

最近、私たちはとても頻繁に「~キャラ」という表現を使います。そして、互いに「あなたは~キャラだよね」などと互いを定義づけています。そういう「キャラ付け」に違和感を持った私たちはなぜこのような言い方が広まったのかということについて調べてみました。そして、様々な人にインタビューをしていくうちに、私たち日本の若者の心のあり方に深く関係しているのだと言うことが分かりました。

この番組を聴いて、いろいろなことを考えていただきたいと思います。

第61回NHK杯全国高校放送コンテスト本大会 ラジオドキュメント部門 優秀賞(全国3位)
第61回NHK杯全国高校放送コンテスト県予選 ラジオドキュメント部門 最優秀賞

テレビドキュメント作品

戦いの中で

NHKのサイトで視聴する メイン担当 大谷

戦後70年近くが経った現在、戦争体験者の高齢化が進み、戦争の実態を語ることのできる人が少なくなってきている。

そんな中、日中戦争時に戦場である中国で書かれた、旧日本軍兵士・山本武の「陣中日記」がインターネットで公開された。この日記には戦場での生々しい体験が綴られている。現代の若者たちが、戦場で実際に何が行われてきたかを知る機会が少なくなってきている今、「陣中日記」に記された「本当の戦場の様子」を一部なりとも伝えることで、戦争は人をどう変え、どの様な心の傷を残すのかについて考えて欲しいと思い、この番組を制作した。

第61回NHK杯全国高校放送コンテスト本大会 テレビドキュメント部門 準優勝(全国2位)
第61回NHK杯全国高校放送コンテスト県予選 テレビドキュメント部門 最優秀賞

創作ラジオドラマ作品

勇気を出して

メイン担当 村田

自分の好きなことが禁止の世界。もしも、そんな世界があったら好きだと自信を持って言えますか?
好きなことを好きと言えない。こんなに苦しいことはありません。他人に本当の気持ちを伝えることは恥ずかしいことですが、勇気を出して気持ちを伝えることは素晴らしいことです。好きなことを好きと言って何が悪い。自分の好きなことは勇気を出して好きだというべきだということを伝えたくてこの作品を作りました。

主人公の高校生・前田は鈴木先輩のもと、校内倫理委員会の一員として日々オタク狩りをしていた。しかし、家ではボイスチャットでオタク仲間である「リンカ」とアニメの話題で盛り上がっている。オタクであることを悟られないよう行動する前田だが、ある日、鈴木先輩に次の委員長を任されてしまう。オタクである自分がオタクを取り締まる委員会の委員長になってもいいのかと悩む前田。そんな中、「リンカ」とアニメのイベントに行く約束をした前田が、約束の場所に行ってみるとそこにいたのは鈴木先輩だった。「リンカ」の正体は鈴木先輩だったのである。前田は思わず、なぜオタクなのにオタク狩りをしているのかと問い詰めるが、鈴木先輩もまた自分の気持ちと行動のギャップに苦しんでいたと知る。鈴木先輩の想いを聞いた前田は、校内倫理委員会委員長になることを決意、委員長になって初めての全校集会で自分がオタクであることを告白し、全校生に謝罪、オタク狩りをやめると宣言するのだった。前田の告白をきいた鈴木もまた、これまでの自分を変えたいと思うようになり、2人は次のステップに進もうとする。

東海ラジオ主催 第44回高等学校ラジオ作品コンクール 努力賞
第61回NHK杯全国高校放送コンテスト本大会 創作ラジオドラマ部門 出場
第61回NHK杯全国高校放送コンテスト県予選 創作ラジオドラマ部門 最優秀賞

創作テレビドラマ作品

恋弁

メイン担当 鈴木

私は高校が大好きです。

なぜなら、毎日予想外の出来事が次から次へと起こるからです。しかし、その出来事のせいで悩んだりすることもあります。傍から見れば、それはくだらない悩みかもしれませんが、私にとっては重大な悩みです。しかし、そんな時、また予想外な出来事が私を救ってくれたりします。高校生活は、何が起こるか分からないからこそ楽しいのです。

一生懸命生きる私たち高校生の等身大の姿を伝えたくて、この作品を作りました。


主人公の高校生翔太は、ある朝、同級生の実果から手作り弁当をもらう。実果は、放課後にお弁当箱を取りに行くと言い残し、その場を去る。予想もしていなかった出来事ににやける翔太だったが、友達の前で食べるのは恥ずかしいと思った。そのため、翔太は一人でこっそり弁当を食べようと、様々な努力をする。しかし、クラスメイトから次々と邪魔をされてしまい、お弁当を食べることができないまま、放課後になってしまった。追い込まれる翔太だったが、このままではいけないと思い、教室を飛び出す。実果のお弁当を食べたい!実果の悲しむ顔は見たくない!強い思いを胸に翔太は屋上まで駆け上った。ようやく一人になれた翔太。しかし、翔太は段差につまづいてしまった。弁当箱は手から離れ、具が空を舞う。結局、翔太は一口も弁当を食べることができなかった。手洗い場で弁当箱を洗っていると、実果がやって来る。翔太は、正直に話さなければいけないと思い、弁当をすごく食べたかったということ、友達の前では恥ずかしくて食べれなかったということを打ち明けた。戸惑っていた実果だったが、翔太の真剣な口調に段々と笑顔になる。そして、実果は「今度は二人で食べよう。」と翔太に言う。翔太は満点の笑顔でうなずくのであった。

第61回NHK杯全国高校放送コンテスト本大会 創作テレビドラマ部門 優良賞(全国4位)
第61回NHK杯全国高校放送コンテスト県予選 創作テレビドラマ部門 最優秀賞

校内放送研究発表

羽水高校的ファイル管理向上法

担当 畑中、真田

羽水高校放送部では、様々な番組を制作しており、また、学校行事の記録映像などもたくさん保存しています。ですから、コンピュータのハードディスクには記録用のファイルがどんどんたまっていきます。しかし、その管理は(恥ずかしい話ですが)とてもいい加減で、いざ「あのファイルが欲しい」という話になったときに、探すのに大変な時間がかかります。

こうした非効率的な状況を改善するために、部内サーバの設置、ファイル命名規則の徹底など、現時点でできることをいろいろ考え、試行錯誤してみました。

第61回NHK杯全国高校放送コンテスト県予選 校内放送研究発表部門 出場

オーディオピクチャー作品

ラッキー!

担当 加藤、神戸、村田

 ただ今、リメイク中です

 

 

 

 

平成26年度福井県高校放送コンテスト新人大会 オーディオピクチャー部門 最優秀賞
第11回北信越高等学校選抜放送大会 石川大会  オーディオピクチャー部門 出場予定
第39回全国高等学校総合文化祭 滋賀大会  オーディオピクチャー部門 出場予定

ビデオメッセージ作品

TSUGI

担当 畑中、真田、鈴木

 ただ今、リメイク中です

 

 

 

 

平成26年度福井県高校放送コンテスト新人大会  ビデオメッセージ部門 優秀賞
第11回北信越高等学校選抜放送大会 石川大会 ビデオメッセージ部門 出場予定
第39回全国高等学校総合文化祭 滋賀大会 ビデオメッセージ部門 出場予定

眼鏡の聖地に来た男

担当 吉村、久保、山田

福井市にある「田中眼鏡本舗」の店主・田中昌幸さんは、福井ケーブルテレビの人気番組「ヒゲとメガネ」のパーソナリティとして活躍してきました。しかし、彼が大変熱心な眼鏡の売り手であることを知っている人はどのくらいいるでしょうか。

故郷である福岡県を後にして、眼鏡の聖地・福井にやってきた、田中さんの眼鏡に対する熱い思いを伝えたいと思い、この番組を制作しました。

平成26年度福井県高校放送コンテスト新人大会  ビデオメッセージ部門 優良賞


アナウンス部門

第61回NHK杯全国高校放送コンテスト

門井 「なぎなた選手の瀧口さんについて」
   第61回NHK杯全国高校放送コンテスト県大会 優秀賞
   第61回NHK杯全国高校放送コンテスト本大会 出場

加藤 「野球部女子マネージャーの久米田さんについて」
   第61回NHK杯全国高校放送コンテスト県大会 優秀賞
   第61回NHK杯全国高校放送コンテスト本大会 出場

吉村 「地学担当の中川先生について」

第38回全国高等学校総合文化祭茨城大会

門井 「人形作家・かとうかずおさんについて」

平成26年度福井県高校放送コンテスト新人大会

加藤 「セラピードッグ『ラッキー』について」
   平成26年度福井県高校放送コンテスト新人大会優秀賞
   第11回北信越高等学校選抜放送大会 石川大会 出場予定
   第39回全国高等学校総合文化祭 滋賀大会 出場予定

山田 「田中眼鏡本舗の田中昌幸さんについて」
   平成26年度福井県高校放送コンテスト新人大会 奨励賞

前川 「平和祈念館館長・岩堀修一さんについて」

朗読部門

第61回NHK杯全国高校放送コンテスト

北出 「神去なあなあ日常(三浦しおん)」
   第61回NHK杯全国高校放送コンテスト県大会 優良賞

上野 「神去なあなあ日常(三浦しおん)」

久保 「残るは食欲(阿川佐和子)」

第34回近畿高等学校総合文化祭福井大会

北出 「遠くの声に耳を澄ませて(宮下奈都)」

平成26年度福井県高校放送コンテスト新人大会

北出 「終わらない歌(宮下奈都)」
   平成26年度福井県高校放送コンテスト新人大会 優良賞

上野 「エンディング・ノート(桂美人)」
    平成26年度福井県高校放送コンテスト新人大会 奨励

久保 「誰かが足りない(宮下奈都)」