10月10日(土)に本校にて、中学生とその保護者の皆様を対象に、学校説明会を実施いたします。
今年度の羽水ジャーナルを掲載させて頂きます。画像をクリックしてご覧下さい。
学校紹介パンフレット「瀬の音さやけし」です。こちらもご覧下さい。
10月10日(土)に本校にて、中学生とその保護者の皆様を対象に、学校説明会を実施いたします。
今年度の羽水ジャーナルを掲載させて頂きます。画像をクリックしてご覧下さい。
学校紹介パンフレット「瀬の音さやけし」です。こちらもご覧下さい。
本校が加盟している日本イノベーション教育ネットワーク(ISN 協力OECD)が主催する「生徒国際イノベーションフォーラム2020(オンラインセッション)」に、本校生徒4名が参加しました。
「これからの学校のWell-Being」をテーマに、国内外の中学生、高校生、大学生や教員、研究者の方々と自分たちの実践や学校生活を基に議論し合いました。
また、本校の香港姉妹校The ELCHK Yuen Long Lutheran Secondary Schoolの生徒さんや先生方も参加していただきました。
オンラインでありながらも、国際的な視点を取り入れながら、自分たちの学びのあり方について深められた非常に有意義な時間となりました。
今年度は、ほとんどの大学でWEB上でのオープンキャンパスを実施しています。しかし、福井県立大学では、感染症対策を十分に行った上で、訪問形式のオープンキャンパスを実施しています。
この日は、本校の3年生の希望者に限定し、午前と午後の2回に分けて少人数制の大学見学会が開催されました。参加した生徒たちは、WEB上では味わうことのできない大学の空気を全身で感じ取り、大学進学への思いを一層強めることができたようです。
この見学会をきっかけに、受験に対するモチベーションをさらに上げ、志望実現に向けて頑張ってくれることを期待しています。
本日、1学期の終業式が各教室にて行われました。始業式と同様、感染症予防のために、プロジェクターで映像を流しての実施となりました。式で定番の校歌斉唱も、今回は校歌静聴の形でした。
式の終了後には、学校祭に向けて色別・部門別集会が各担当箇所に分かれて実施されました。本格的な準備は8月後半に入ってからですが、生徒リーダーのもと、それぞれが良い雰囲気で打ち合わせをしていました。
首都圏等における新型コロナウイルス感染拡大をふまえ、県民行動指針Ver.7では、「感染が拡大している地域との往来については、慎重に判断し、特に、地域外への移動自粛をしている都道府県との不要不急の往来を自粛する」こととしています。
本校にお越しの際は、この行動指針に基づいた感染拡大防止対策にご配慮いただきますようお願いいたします。
1 時節柄、特に感染拡大地域からの不要不急のご来校はお控えいただき、電話やメール等によるご連絡にご協力ください。
2 ご来校時には、マスクを着用し、事務室(正面玄関入りすぐ)にて、受付と併せ、検温、消毒をお願いします。
3 受付された後、事務職員より関係教員等に連絡をとり、各部屋をご案内しますが、感染予防の観点からできるだけ短時間での面会をお願いします。
(※8月5日追記)
現在、来客用玄関に掲示してあるお願いの文書を掲載させていただきます。
本校に来校予定の方(卒業生の方も含む)は必ずご覧下さいますよう、よろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
例年、9月初旬に開催されている学校祭についてお知らせさせて頂きます。
今年は、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、在校生のみでの開催を予定しております。
当日および準備期間中は、ご家族の方、卒業生の方も一切入校できませんので、あしからずご了承下さい。
※屋外の体育祭についても同様です。
井市南地区の防犯連絡所協議会員の方や少年警察協助員会員の方をお招きし、ワイヤーロック贈呈式が行われました。
生徒代表として1年1組の室谷亮汰くんが贈呈式に参加し、自転車を利用する際の防犯意識を高める良い機会とすることができました。
ホームページには掲載されない、羽水高校の日々の様子を綴ったブログを開設いたしました。
ぜひご覧になって学校の様子や雰囲気を知って下さい。
下記、もしくはホームページ右側にリンクがございます。
来週の月曜日(7月13日)から始まる1学期期末考査(※一部は10日(金)から実施)を前に、放課後に各教科で補習が組まれています。
今日の放課後には、2年生を対象に英語の基礎講座が開かれ約40人の参加者がありました。
その他、1年生、3年生についてもテスト直前まで特別教室にて補習が開講されています。
PBLの一環として、中日新聞・日刊県民福井の記者 鈴木啓太 様をお迎えしてお話をお聞きしました。
「新聞の読み方」「記者として読者に伝えたいこと」「今の福井市をどう見ているか」「地域の課題を見つけるために大切にしてほしいこと」などを、記者ならではの視点でお話しいただきました。
また、生徒たちも「駅前の再開発は必要か?」というテーマのもと全体で意見を出し合うなど、非常に有意義な時間となりました。